2015年9月19日土曜日

緊張と私①

2013年 MINAMI WHEEL at Hillsパン工場。


私は、18歳の頃から本格的にライブハウスやクラブでライブ活動を始めました。

初期は、「場数を踏まないと!!」と思い、月に4本ぐらいはライブをしていました。歌うことは大好きだったのですが、ライブ前は毎回とても緊張しました。

一時期、緊張することが嫌で、ライブや、歌うことまで嫌いになってしまいそうな時期もありました。
活動を休止していた時期もありますが、約10年ほどライブをしてきて、少しは慣れてきたと言えども、最近まで毎回緊張していました。

そんな時に、アレクサンダー・テクニークのレッスンを受けました。


一番始めに教えていただいたことは、

緊張している時=頭が固まっている。

ということでした。


とても単純なのですが、なんだかとても腑に落ちました。
頭を動かさないようにした時の行動は、頭だけではなく、カラダのすべてがとても動かしにくくなります。

ライブを始めた初期、私はカラダでも表現したいと思い、練習では腕を動かしたりということができていたのですが、本番になるといつも思っているよりとても小さい動きしかできませんでした。

ロボットのように固まってしまっていたのは、頭が固まっていたからでした。

ということは、逆に言えば、

頭を動ける状態にしてあげれば、カラダも動きだす。

ということです。


私は、これを知ってから、ライブの時はもちろん、練習の時も、「頭を動けるようにして、カラダもそれについてくる」ということを意識してから歌い始めるようにしています。