2015年12月31日木曜日

Column:2015年

祖母と旅行で三重県へ行った時に撮影した、英虞湾の夕日。


今年は、とても濃い一年でした。

作詞家として、作詞コンペにたくさん参加させていただき、おかげさまで13曲(生徒の曲やインディーズ合わせると+4曲)リリースがありました。フリーでやっているのですが、本当に環境に恵まれていてたくさんチャンスをいただきました。ありがたいことです。

6月から3ヶ月間はリリック・ラボに通い、こちらでもたくさん作詞しました。リリック・ラボのプロテストの合格通知が来た時は、すごくすごく嬉しかったです。


ヴォイストレーナーとして、MIKI MUSIC SALON講師ライブ@BIGCATで歌わせていただいたり、この一年でレッスンの生徒さんがたくさん増えました。これからもレッスンやブログを通じて、歌うことの楽しさを伝えていきたいと思います。

シンガーとしては、ユニット(Labradorite)での活動が始動しました。ライブを一度しただけなのですが、来年はオリジナル楽曲の配信や、三人での楽曲提供などを増やしていけたらいいなと思っています。

ソロとしてはほとんど活動休止状態でしたが、来年でiTunesで"Boom Boom Boom wit' Nao'ymt"を配信してから10年になります!
時が経つのは早いです。10年と言っても2年ぐらい活動休止していた時期があったり、最近は裏方の活動のほうが多くはなっているのですが。相変わらずマイペースにやっていきたいと思います。(笑)


今年は、30歳と言う節目の年でもありました。
このブログのColumnの中で、過去の自分を振り返ることも多かったのですが、私の30年はとても充実していたなぁ、と感じました。

一年は本当にあっと言う間です。
毎日を大切に、2016年も過ごしたいと思います。

今年一年お世話になった皆様、ありがとうございました。
来年も、どうぞよろしくお願い致します。


S-KEY-A

2015年12月30日水曜日

ワンポイントレッスン♪ 番外編:カラオケでのマナー



番外編☆

ワンポイントレッスン、いかがでしたでしょうか?

Day 20と、キリがよかったので昨日で本編は終了ということにさせていただきます!!
少しでも皆様のお役に立てていたら幸いです。

そして、番外編では、一般的かもしれませんが、私が思う<カラオケでのマナー>をご紹介します。


①他の人が歌っているときは、しっかり聴いて一緒に盛り上がる☆

歌が大好きで得意な方は、あまり周りを気にせずに歌えるかもしれませんが、中には得意じゃないけど頑張って歌う方もいるかもしれません。
そんなとき、誰も歌を聴いてくれなかったから悲しくなって、さらに歌うことが嫌になってしまうかもしれませんよね。
なので、なるべく他の人が歌っているときは、しっかり聴いて一緒に盛り上がりましょう♪


②勝手にハモらない!

綺麗にハモれていたらいいかもしれないのですが、一応メインパートを歌っている方に許可を取りましょう☆
もしかしたら、ハモりが入ることで、メインが歌いにくくなくなってしまうこともあるかもしれません。
そして、メインよりハモりのほうが声が大きいなんてことになってしまうとバランスがよくないので、ハモるときはそっと寄り添うように歌いましょう♪


③人の歌をけなさない!

①と少し似ていますが、中にはそこまで歌うことが好きではないのに歌っている方もいるかもしれません。それなのに、けなされてしまったら、傷がずーっと残ってしまって、「もう一生歌いたくない!」と思ってしまうかもしれません。
わざわざ褒める必要もないですが、わざわざけなす必要もありませんよね☆
上手い下手よりも、その場を楽しむことが大切です♪



④もし、歌をけなされても気にしない!

お酒の席では、思ってもいないことを口にしてしまう方もいらっしゃいます。(そして本人はそんなことを言ったことさえ忘れてしまっているかもしれません!)
ですので、深くは受け取らず、聞き流してしまいましょう☆
もし気にしてしまうのであれば、その悔しさをバネにさらに歌の練習をして、上手くなってやりましょう♪
悔しさはパワーになるので、「逆にけなされてよかったわ!」と思う日がくるかもしれません!!


こんな感じかな☆
あとは、思いっきり楽しむことですね♪

今回のワンポイントレッスン♪を通じて、少しでもヴォイストレーニングに興味を持っていただけたら嬉しいです!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

2015年12月29日火曜日

ワンポイントレッスン♪ Day 20:気持ちを込める




Day 20:気持ちを込める

気持ちを込めるのは、とても大切です。
歌は、すべて相手に伝わってしまいます。

気持ちを込めていない歌や、歌詞の意味を理解せずそのまま歌っている歌は、歌詞が入ってきません。

でも、「気持ちを込めよう!」とすると、「気持ちをを込めようとした歌い方」になってしまうことがあります。ややこしいですが(笑)

なので、気持ちを込めるのは大事なのですが、自分自身が、歌詞の中の主人公になったつもりで歌うといいと思います。

素直に悲しい、とか嬉しいとか感じながら歌うのです。


そのためには、以下の方法があります。



①実体験と歌詞の主人公を重ねる

実際に自分が体験した出来事を重ねてみると、自分が一度感じたことのある気持ちなので、気持ちを込めやすいと思います。


②自分なりのストーリーを作ってみる


歌詞はアーティストさんが書いていたり、作詞家さんが書いていますが、その歌詞の理解は聴く人によって変わります。
その歌詞の主人公はどんな人物なのか(何歳?どんな容姿?性格は?好きな食べ物は?)、相手が出てくるのであれば、相手がどんな人物なのかも考えてみる。
その2人はどのように出会ったのか、など、自分なりにストーリーを膨らませます。
そうすると、より歌詞の主人公の気持ちを理解できて、自然と気持ちが込めやすくなると思います。


③歌いかける相手を決める
歌を伝えたい相手によって、同じ曲でも歌い方が変わってくると思います。
みんなに向けて歌うよりも、特定の人に向かって歌うほうが、結果的にみんなにも伝わりやすくなります。
その相手は、実在する人物でもいいですし、想像上の人物でもいいと思います。実際その場にいる人を思って歌ってみても、よりリアリティがでるかもしれませんね!

2015年12月28日月曜日

ワンポイントレッスン♪ Day 19:表情豊かに歌う



Day 19:表情豊かに歌う

歌うとき、表情もとっても大事です!!

無表情で歌うときと、笑顔で歌うとき、声まで変わります。

明るく楽しい曲は、笑顔で歌ってみましょう♪

切なく悲しい曲は、切なく。

夢や目標に向かっていく系の曲は、凛々しく、笑顔でもいいですし、決意表明しているような真面目な顔でもいいと思います♪

どんな表情で歌うかは、好きなようにしていただいていいのですが、無表情だと顔がこわばってしまって怖い顔になってしまうかもしれないので(怖い曲を歌うときはいいかもしれませんが!)、いつもとは少し表情を変えて歌ってみましょう。

笑顔で歌うと、余裕があって堂々としているようにも見えます☆

忘年会ならきっとみんなで楽しく歌うことが多いと思うので、とびきりのスマイルで歌ってみてくださいね( ´ ▽ ` )ノ

2015年12月25日金曜日

オススメ本:作詞・ラップ編


『ラップのことば』
ANARCHY、いとうせいこう、宇多丸
K DUB SHINE、COMA-CHI、サイプレス上野
SEEDA、SEAMO、Zeebra、DABO、童子-T
般若、PES、BOSE、Mummy-D
(スペースシャワーネットワーク)


私はラップはしないというか、できないのですが、楽曲の中で少しだけラップを入れないといけない時もあります。

元々ラップを聴くのは好きで、Zeebraさんや、Mummy-Dさん(RHYMESTER)、SEEDAさんやEMINEMさんをよく聴いていました。

ラップの書き方と、普通の歌詞の書き方は、文字数も違うし、ラップは韻を多く踏むと言うこともあり、結構違うと思います。なので少しだけのラップでも難しく感じてしまうのですが、この本で、それぞれのラッパーさんの歌詞の書き方を知れて、とても興味深かったです。

もっと色々なラップを聴いて、歌詞の書き方を研究しないと!!

ワンポイントレッスン♪ Day 18:自分の声を録音してみる



Day 18:自分の声を録音してみる

最近のスマートフォンには、録音機能が付いているものが多いと思います。

私はiPhoneユーザーなので、ボイスメモをよく使用します。

一人でカラオケに行ったときや、家で歌うとき、一度ご自分の歌声を録音して聴いてみてください。

音がしっかりと取れているか、リズムは合っているか、滑舌などもチェックしてみましょう。

最初は聞き慣れなかったり、照れてしまうかもしれないですが、客観的に聴いてみるのはとても大事なことだと思うので、是非試してみてください☆


2015年12月24日木曜日

Column:パワーストーン♡

ルビー、ターコイズ、スモーキークォーツのブレスレット♡


先日、パワーストーンのブレスレットをオーダーしました。
生年月日とお願い事からリーディングしてもらって、その結果出た(今の自分に必要な)石を使ってブレスレットを作ってもらうオーダーブレスです♪

どんなブレスレットがやって来るのか、届くまでわからないのですが、ものすごく大人っぽくてオシャレで、誕生石のルビーが入っていたので、とても嬉しくなりました♡
しかもチャームがハート♡
可愛いー!!

私がパワーストーンブレスレットをするようになったキッカケは、大学時代、音楽と学業とバイトをしながら、サークルや恋愛も目一杯楽しんでいたのですが、楽しみすぎて(?)、体調を壊すことがよくあって、精神的にもものすごく病んでしまった時期がありました。その時、サークルで仲良くしてもらっていた先輩が、神社でパワーストーンのブレスレットを作ってプレゼントしてくれたんです!!!
なんて優しい先輩!!

そのおかげで、すごく元気になって、音楽活動もいい感じに進んでいきました。

だからそれ以来、パワーストーンブレスレットをつけないと逆にそわそわしてしまいます(笑)

それに、パワーストーンってたくさんあって綺麗だし、いろんな意味もあるので選ぶのも楽しくて、今までたくさんのブレスを購入してきました。

昨年の9月に初めてオーダーブレスをお願いしたのですが、それからお仕事も順調だし、見た目も可愛いし、とても気に入って使っていました♪
今も使用しているのですが、毎日そればっかりだとブレスも疲れちゃうかなと思って、1日置きにつけれるように、今年もう一つ注文したんです。

自分へのクリスマスプレゼントとして、クリスマスの明日からつけようと思っています♡

ワンポイントレッスン♪ Day 17:楽譜を使ってみる



Day 17:楽譜を使ってみる

私は、基本的には楽譜を使いません。耳コピ派です。

楽譜は読めないこともないのですが、苦手です。

ですが、楽譜が読めない方でも、上がったり下がったりが目で見えるのでわかりやすいとおっしゃる生徒さんもいらっしゃいます。その場合は楽譜を見ていただいてレッスンをしています。

そして、耳コピでは聞き取れない細かい部分やコーラス部分(ハモりパート)などは、楽譜で確認したほうがよりわかりやすいので、その場合は楽譜を使ってみるのもいいと思います♪


楽譜は本屋さんに売っていたり、最近はインターネットでも購入できるみたいです。

楽譜を購入する際は、ピアノ伴奏のためだけの楽譜もあるので、楽曲の歌う部分のメロディーが載っているかを確かめましょう。

また、メロディーが載っていても原曲キーではない場合もあるので、キーを確かめてから購入しましょう☆(楽譜を読むのではなく、音符の流れを見るだけならキーが違っても問題ありません。)

2015年12月23日水曜日

ワンポイントレッスン♪ Day 16:Girls Only!!



Day 16:Girls Only!!

本日は、女性のためのワンポイントレッスン♪です。

女性は、一ヶ月の間に様々な体調の変化があると思います。

生理前は、イライラしたり、不安になったり、めまいがしたり、体調を崩しやすかったり。

生理中は、お腹や腰が痛くなったり、眠気がすごかったり、食欲がありすぎたり、逆に食欲がなくなったり。

生理後は、生理中の疲れが抜けきれなかったり、頭痛になったり。

やっとそこから逃れられた〜☆と思ったら次は排卵痛があったり!!


喉もこの体調に沿って変化します。

喉が変化するという言い方は少しおかしいかもしれませんが、一番わかりやすいのは生理中!

生理中はピッチが悪くなりやすいです。(音程が取りにくい)

なので最近、生徒さんが生理のときは気付いてしまうようになりました。
やっぱりそれだけ声に出てしまうんですね。


私の場合ですが、生理痛が酷いときは、お腹と腰がものすごく痛いです。毎回ロキソニンかイブを飲んでいますが、飲むタイミングが遅れると、しばらく薬も効かなくて、ベッドの上でのたうちまわっていることもあります。(苦笑)

頭がぼーっとしているので、生理中の記憶は曖昧だったりします。

そんな状態で、歌う気にはまずなれません。

耳も少し聴こえにくい気がします。
昔働いていた職場の先輩に「スキアちゃんは、生理中だと声が大きくなる」と言われたことがあります(笑)たぶん、耳が聴こえにくいから自然と声も大きくなってしまっていたのかもしれません。それに、聴こえにくいから音が取りにくくてピッチも外しやすいのかもしれません。

そんな生理中は、ゆっくり休むことをオススメします。無理に歌わなくていいと思います!!

でも、「生理中はピッチが外れやすい」ということを知っていることが大切だと思います。原因もわからず「練習不足だからかな…」とか「上手く歌えない…」と、悲観的になってほしくないなと思います。

そういうものなんです。

でも、それを知っていれば、気をつけて歌うこともできます。いつもより♭気味になっていると気づけたら、少し上のほうを目指して歌ってみればいいのです☆

そしてもう一つ、生理前・生理中は免疫力が弱って、喉の調子が悪くなりやすいので、気をつけましょう!!

生理前は特に乾燥対策をしっかりして、食事に気を使ったり、睡眠をしっかりとって、規則正しい生活を心がけましょう☆

2015年12月22日火曜日

Favorite Artist:Beyoncé


Beyoncé

Destiny's Childの頃から好きだったのですが、ソロになってからもCDを買って聴いていました。

昔はオーディションで"Crazy in love"を歌ったり、カラオケでは"Listen"をよく歌っていました♪

ライブ前は、BeyoncéさんのライブDVDを見てテンションを上げたりしていました。私はダンスはできないのですが、あんな風にカッコよく歌いながら踊れたら素敵だな〜♪と、とても憧れていました。

実際に大阪城ホールでのライブを観に行ったこともあります。結構前の方で観れたのですが、ものすごい迫力で圧倒されました!!美しすぎました☆

デスチャ時代の曲は、"Survivor"をよく歌っていました。あの曲は歌うととてもスッキリします!力強くてカッコイイ女性に近づけそうな感じ♪

久しぶりにカラオケで歌ってみようかな☆

ワンポイントレッスン♪ Day 15:乾燥対策

オムロン NE-S19




Day 15:乾燥対策

乾燥は歌う喉にとっては大敵です!!
そして、
喉風邪の原因にもなります。


乾燥対策① 加湿器を使う


今の時期、暖房をつけるとすぐに乾燥してしまいます。
そういうときには加湿器がオススメですが、加湿器がなければ、タオルを濡らしてかけておく、もしくはコップ一杯の水を置いておくだけでも乾燥はマシになると思います。


乾燥対策② マスクをする

私は、寝るときにはマスクをして寝ています。
寝ているとき、口呼吸をしてしまうこともあるかもしれません。そうすると喉がカラカラに乾燥してしまいますよね。それを防ぐためです。

外でも咳をしている人が増えてきたので、そろそろマスクをして外出しようかなと思っています。
お化粧が落ちやすかったり、メガネだと曇ってしまうのでつけないこともありますが(笑)


乾燥対策③ こまめに水分補給

一気に飲むのではなく、こまめに水分を摂りましょう。「喉が乾いた」と感じたときにはもう体の中はとても乾いてしまっています。そう思ってしまう前にお水やお茶などを飲んでおきましょう。


乾燥対策④ 吸入器を使う


私は、オムロンのNE-S19というもの(写真)を使っています。ライブ前や、乾燥がひどいときなどは、寝る前に使ってから寝ます。


乾燥対策⑤ 番外編・その他

・旅行や出張などでホテルや旅館に泊まるときは、ポットの蓋を開けておいたり(コンセントは抜きます)、ホテルのお風呂にお湯を張って、扉を開けて乾燥を防ぎます。

・冬は洗濯物を外に出しても乾きにくいので、暖房をつけている部屋で干すのもオススメです。洗濯物はすぐに乾くし、部屋の乾燥も防げます。


乾燥対策、是非参考にしてみてください♪

2015年12月21日月曜日

ワンポイントレッスン♪ Day 14:タバコ、お酒は控えることをオススメします が…



Day 14:タバコ、お酒は控えることをオススメしますが…

お酒とタバコは控えることをオススメしますが、忘年会だとタバコを吸ったり、もちろんお酒は飲んじゃいますよね(笑)タバコは周りが吸っている場合もありえます。

まずはタバコについてです。
タバコを吸っている歌手の方や、ヴォイストレーナーさんもいらっしゃいます。

ですが、私は反対派です。
私はタバコを吸ったことがないので、吸っても歌えるかどうかと言うのがわからないのですが、吸っていて歌えている方もいると言うことは、歌えるのだと思います。

ですが、まず、体にも良くないですよね。

喉にも良くないと思います。今は歌えたとしても、この先も長く歌っていくには、やはり吸わないほうがいいのではないかなぁと思います。

私はタバコの煙と匂いが苦手です。
喉がイガイガしちゃいます。

自分は吸わないけど、周りが吸うという方は、できれば吸う方のそばには座らないようにしてください。


そして、次にお酒に関してです。
アルコールもあまり喉に良くないと思います。

お酒を飲みながらライブをする歌手の方もいらっしゃいますが!

お酒を飲むと喉が乾燥しやすくなります。その状態で歌ってしまうと、喉が枯れやすくなります。なので、できればお酒を飲む前に水分補給をしっかりしておきましょう。

そして、無理に声を出そうとしないこと、喉を使いすぎないことが大事だと思います。

私はお酒を飲んだ日の夜は喉が乾いて何度も起きてしまうことがあります。

乾燥は風邪の原因にもなるので、水分補給はしっかりしましょう♪

☆もちろん未成年の方はタバコもお酒もダメですよ!!

2015年12月19日土曜日

息が足りない問題②



以前、『息が足りない問題』と言う記事を書きました。

今回は、自身のオリジナル曲での息継ぎがうまくいかなかったので、そのことについてレッスンしていただいた時のことを書きたいと思います。


<悩み>
オリジナル曲の1A〜1B部分の息が持たない。
1A~1Bはそのまま息継ぎをしないで歌いたい。

私が作詞をしたのですが、言葉を詰め過ぎてしまっていたため、息継ぎをするときに文章の途中で切ってしまっていました。

☆したいこと
→文章の途中で息継ぎせずに、文章の最後で息継ぎをしたい!
文章の最後まで息継ぎをせずに歌えるときもある。毎回できるようになるにはどうしたらいいか。


<観察>
Q. 息のサポートに使っているところはどこ?

→みぞおち辺りを使っている。
しんどくなってきたら背中の上の方に力が入る。


<発見>
歌うときに、マイクを両手で持って、体を縮こまるような感じで歌っていた。
構えるときに縮こまることで、胸をつぶして体を前に倒してしまっていた。(息が通りにくいし、余計な力も入って歌いにくい。)


<改善>
腰から曲げて、背中は真っ直ぐのまま。(お尻を突き出してもいい)
肘を締めすぎない。

足を右前、左後ろにする

足(膝)はつま先の方を向く。まっすぐ。

→これだけでもだいぶラクに歌えるようになりました。


<実験>
お腹の下のほうから息を使っていく
(普段はみぞおちの下らへんで絞り出そうとしていた)

→結構余裕を持って歌えました!
お腹の下の方から息を使うことで、まだまだ上の方(みぞおち)に息が残っていると言う余裕があり、苦しくなるまでの時間が長く感じました。
その後、何度か試してみましたが、このやり方でいくと、ほぼ毎回思ったように歌えました。

今回はまた違ったやり方で息が足りない問題を解決することができました。

2015年12月18日金曜日

オススメ本:言葉編


『ゲッターズ飯田の 運命を変える言葉』
ゲッターズ飯田
(ポプラ社)


本日のオススメ本は、言葉編です。

作詞家は、言葉を扱うお仕事なので、常に言葉にアンテナを張っています。

海外ドラマを見たり、本を読んだり、人と会話をしたり。
言葉にいつでも触れていたい、と私は思っています。

歌詞の中には、グッとくる言葉、パンチラインをどこかには入れたいと思っています。ですので、まずは自分が感動する言葉を探したりします。

この本の中にはたくさんの素敵な言葉があり、とても励まされました☆

そんな風に、私が書いた歌詞を見て、誰かを明るい気持ちにしたり、励ませたりしたらいいなぁと思います♪

ワンポイントレッスン♪ Day 13:声が小さい原因は?



Day 13:声が小さい原因は?

声が小さいことが悩みの方もいるかもしれません。

声が小さい原因を探ってみましょう!


原因① 口が開いていない


口が閉じていると、声の通り道を塞いでしまうことになるので、声を通してあげられるように、いつもより口(の中)を開けて歌ってみましょう♪


原因② 息を吐く力が弱い

腹式呼吸を意識して、空気を下から上に押し上げるイメージで歌ってみましょう。普段あまり運動をしていない方は、一日10回ずつでもいいので腹筋・背筋・腕立て伏せをして体を鍛えてみると体を支えて声を出しやすくなる場合もあります!
風船を膨らませて息を吐く練習をするのもオススメです!


原因③ 普段から声が小さい

声を出すこと自体に慣れていないだけだと思うので、普段しゃべるときから腹式呼吸を意識してしゃべるようにしてみましょう☆


原因④ 自分の中だけで歌ってしまっている

遠くに声を飛ばすイメージで歌ってみましょう。遠くにいる誰かに歌いかけるイメージでもいいです☆

こちらも参考にしてみてください☆
『部屋全体に響かせる(距離感)』


原因⑤ 自信がない

自信がないと、自分の中だけで歌ってしまいがちになるので、根拠のない自信でもいいので、自信を持って歌ってみましょう♪もしくは、ただ楽しむだけでもいいと思います!楽しみながら歌って、自信がないということを忘れてしまいましょう☆


色々と書きましたが、カラオケではマイクを使えますし、マイクの音量も調節できます。なので、最後はマイクに頼ってしまいましょう♪もしくは、誰かと一緒に歌ってもらうのもいいかもしれませんね☆

こちらも参考にしてみてください☆

2015年12月17日木曜日

Column:卒業論文




昔から、ブログや歌詞を書くことは好きだったのですが、きちんとした文章を書くことはとても苦手でした。

大学の私の専修は、卒論を書かないと卒業できなかったのですが、「卒論なんて書けるわけない!!」と思っていました(笑)

ですが、ゼミの若林先生からたくさんアドバイスをいただき、図書館でたくさんの参考資料を読んで、少しずつ文章を増やし、添削してもらいながら、なんとか卒論を書き終えることができました。

先生がいなければ、私は大学を卒業できていなかったんじゃないかと思います。


卒論は、作詞家の阿久悠さん(主にピンクレディーの歌詞)について書きました。

卒論のタイトルは『阿久悠の戦略と影響〜ピンク・レディーを中心に〜』でした。

卒論後の卒論面接は、本来とても厳しいものだそうなのですが、私が頑張って書いたことを先生方が知ってくださっていたので、とても優しく、その優しさと卒論が書けた達成感で、その場で泣いてしまいました。

「卒論面接で嬉し泣きをした人は初めてだ」と言われました。(笑)


当時、オリジナル楽曲の作詞はしていましたが、まさか自分がその数年後に作詞家になっているとは思ってもいませんでした。

この卒論を書いたことも私が作詞家になったキッカケの一つかもしれないなと思います。

卒業して、一度だけ大学に遊びに行って先生にお会いしたのですが、作詞家になってからは行けていないので、先生に報告しに行きたいです。

ワンポイントレッスン♪ Day 12:母音で歌う



Day 12:母音で歌う

歌詞を、すべて母音だけで歌ってみます。


母音だけで歌うことで、その後普通に歌ったときに、滑舌もよくなるし、歌声がとてもクリアに聴こえるようになります。

母音で歌うときは、口を開けることを心がけてください。特に口の中を開けるイメージです。(開けすぎてアゴが痛くならないように気をつけてください!)

慣れるまでは歌いにくいのですが、音程もしっかり取りながら、滑舌にも気をつけて母音だけで歌ってみましょう。


例えば、ゲスの極み乙女。さんの『私以外私じゃないの』のサビの部分だとこうなります。(個人的にとても好きな曲です。)



私以外 私じゃないの
ああいいあい ああいああいお

当たり前だけどね
ああいあえあえおえ

だから 報われない 気持ちも整理して
あああ ううあえあい いおいおええいいえ

生きていたいの
いいえいあいお

普通でしょう?
うううえお〜



一行が長い部分は見やすいように区切ってあります。

「じゃ」や「しょう」などは、小さい文字「ゃ(母音あ)」、「ょ(母音お)」の母音を使います。

「を」や「ん」はそのままで大丈夫です。

最後の「普通でしょう」の「う」は本来「う」なのですが(というか元から母音ですが)、この場合歌い方として「しょ〜」と伸ばしていて、「う」をはっきり発音していないので、「お〜」で表しました。(厳密に言えば、「整理して」の部分も「せ〜りして」に聴こえるので、「え〜いいて」と歌ってもらっても大丈夫です。)


先日テレビを見ていた時に、俳優さんが「セリフを読む時に母音だけで読む」と言うことをお話しされていました。歌だけでなく、セリフを読む時にも役に立つんですね☆

是非一度、試してみてください♪


2015年12月16日水曜日

ワンポイントレッスン♪ Day 11:外国語(主に英語)の曲を歌う時のコツ




Day 11:外国語(主に英語)の曲を歌う時のコツ

外国語の曲は、空耳アワー的に、聴こえたまま歌いましょう!


外国語の曲で生徒さんが歌う曲は英語の曲が多いです。韓国語の曲をしたこともあります。「次回はイタリア語の曲をしたい」という生徒さんもいます☆

今回は、主に英語の曲としてお話をします。

英語の授業のようにハッキリと単語を発音しすぎると、ハマらなかったりテンポがズレてしまったりします。ですので、とにかく聴こえたまま流れるように(なめらかに)歌うことが大事です。

そのためにはしっかり聴き取らないといけませんね☆
英語の場合は、聴き取りの前に、聞き流してまず英語を耳を慣らすことも大事です。


単語の最後の音は消えてしまうことがあります。聞こえない部分は、歌わなくて大丈夫です!(逆に最後までしっかり歌い切る単語もあります)

また、次の単語とくっついて一つの単語のようになることもあります。

英語の曲も強弱やアクセントがハッキリしていると思うので、しっかり聴き取って真似をしてみましょう♪


〈英語発音ワンポイント〉
これだけでも押さえると、発音が良くなると思います☆

TH→舌の先を軽く噛む
F→下唇を軽く噛む(無声音)
V→下唇を軽く噛む(有声音)
R→舌の上の右端と左端を上に軽く当てる
L→エルの「ル」の時に軽く舌を噛む

☆さらに英語の発音を強化したい方には、オススメ本コーナーで以前ご紹介した『ドリル式 フォニックス<発音> 練習BOOK』(ジュミック今井 著)がオススメです!
http://vc-s-key-a.blogspot.jp/2015/11/blog-post_13.html

2015年12月15日火曜日

ワンポイントレッスン♪ Day 10:語尾に気をつける



Day 10:
語尾の音に気をつける

語尾のピッチは、外れやすい
(下がり気味になる方が多いです)ので、語尾までしっかり歌うことを心がけましょう。

語尾のピッチとは、歌の一行一行ごとの最後の音です。
次の行を歌うことに気を取られて、最後は力が抜けてしまいがちです。

他の部分は歌えているのに、語尾が少し外れるだけで目立ってしまうので特に気をつけましょう。

気をつけすぎて逆に音が高くなりすぎないように注意です!
ほんの少し気をつける程度で大丈夫です♪

また、行の最初(語頭)の言葉も目立つので、しっかり入れるようにしましょう。

2015年12月14日月曜日

ワンポイントレッスン♪ Day 9:歌詞を覚える



Day 9:歌詞を覚える

カラオケでは歌詞が画面に出るので覚える必要はありませんが、歌詞を覚えてしまうぐらいたくさん練習すれば、上手くなると思います☆

さらに、歌詞を覚えることで曲の理解も深まるので、より感情を込めて歌えます♪


歌詞を覚えるコツは、情景を頭に浮かべるようにすると覚えやすくなります。自分なりのミュージックビデオを頭の中で作るイメージです。

私は、歌詞を紙に書き写して覚えたこともあります。
歌詞を理解していたつもりでも、歌詞を書き写すことで気づくこともあったりします。

ライブに出演するわけでもないし、カラオケの画面では歌詞を見れますが、一度歌詞を覚えて歌うことに挑戦してみてください☆


2015年12月12日土曜日

歌いたい曲に対する向き合い方を変える。

クリスマス仕様のヘンリーくん☆(って名前だったはず)@BODYCHANCE大阪


昨日は、USKさんのアレクサンダー・テクニークレッスンを受けました☆

今までは、「こう言うことに悩んでいるので、こういうことをしたい」という感じでレッスンをしていたのですが、最近は自分自身、何について悩んでいるのかと言うことがまとまらないことが多く、USKさんと話していく中で自分がこういうことを考えて、こういう風に悩んでいたのかと言うことに気付いて、解決していく、ということが多いです。



昨日は主に3つのことについて話したのですが、その中の一つを今回取り上げたいと思います。


☆歌いたい曲に対する向き合い方を変える。

最近、歌いたいと思っている歌
(ライブで歌ったりするわけでもなく、特に覚える必要のないもの)があっても、プロセスが面倒くさいと思ってしまって手をつけられなくなっていました。

仮歌のお仕事ですぐに曲を覚えると言うことをしているので、すぐ歌えるようになる技術はあるのですが、歌いたい曲も仕事みたいな感覚になってしまって、楽しく歌えなくなっていました。


その話をすると、USKさんがとあるアーティストさんのライブを見に行った時の話をしてくれました。

その時に、バックバンドのドラムの方に注目して見ていたそうなのですが、後日そのアーティストさんの楽曲を聴きながら、自分流にドラムを叩いていたそうです。(USKさんは、ドラマーでアレクサンダー・テクニーク教師です。)

そうすると、「(ドラマーさんは)どうやって叩いているのかな?」と気になって、自然に曲を聴きたいと思い、聴きながらまた叩いてみる、と言うことをしていたそうです。


私の場合は、まずはしっかり聴き込んでから歌うと言うやり方が染みついていたので、そのプロセスをしっかり辿ってからじゃないとちゃんと歌えないと言う思い込みがありました。(今までそうしてきたし、それが一番早く覚えられると思っていたので。)

元々好きな曲なので聴いてはいたのですが、やはり歌おうとする時の聴き方は少し違うので、「まずはよーーく聴き込まないと!!」と思い、そこに面倒くささを感じてしまっていました。

ですが、USKさんの話を聴いて、一度練習をせずに自己流で歌ってみようと思いました♪


そして早速USKさんとのレッスン後に歌ったみたのですが、結構好きで聴いていただけあって、意外と歌えました♪

私は原曲にほぼ忠実に歌おうとしてしまうので、なかなかオリジナリティが出せないことが悩みだったりもしたのですが、もしかするとこの方法でやるとオリジナリティも自然に出せたりするかな?と思いました☆


ちなみに今歌いたいと思っていた曲はADELEさんの『Hello』です。
とてつもなく歌が上手いので構えてしまっていましたが、もう少し気楽に楽しく歌うことをしていきたいなと思いました♪


あと、歌を練習したいと自分に思わせるために、誰かのライブを見に行ったり、昔好きだった曲を聴いてテンションを上げたりすることもいいかもしれないね、と言う話もしました。


私は昔からよく歌や音楽との距離感を上手くつかめず、歌うことがしんどくなってしまうことも多かったのですが、USKさんとのレッスンを受けることで、違った見方で歌と向き合えたりします。

昨日のレッスンが今年は最後だったのですが、来年も通わせていただこうと思っています♪

2015年12月11日金曜日

オススメ本:片づけ編


『人生がときめく片づけの魔法』
近藤麻理恵 著
(サンマーク出版)


本日のオススメ本は、片づけ編です。

私は、部屋を綺麗にそうじしたり片づけたりすると運気が上がる、と言うことを信じています。

実際にお掃除をきちんとしているので運気が上がっていると思います。

部屋は心を表す鏡、とも言われているので、綺麗にしていたら心も荒れないかなと思っています。

この本は、ただ単に片づけるのではなく、服なら服、本なら本を一気に棚から一度出して床に広げて、一つ一つ、"ときめく"かどうかを手で持って確認しながら片づけをしましょう。と言うことが書かれています。

最初は、"ときめく"とか"ときめかない"とかあるのかな?と思っていましたが、だんだんわかるようになってきました。

この本のおかげで断捨離ができて、物がかなり減りました。

服や物を買うときも、本当にときめくものだけを買おうとするので、無駄に買うこともなくなりました。必要最低限で、満足しながら過ごせています。

必要のないものに囲まれていると、イライラしてしまったり、本当に自分が求めていることに気付けなくなってしまいます。

この本を読んで、お部屋も心もスッキリしましょう♪

ワンポイントレッスン♪ Day 8:フェイク部分も歌ってみる



Day 8:フェイク部分も歌ってみる

イントロやアウトロ、または間奏部分でアーティストが、"Fu~"とか"Yeah~"と歌っていることがあります。


"Hey"と言う掛け声がある曲もありますね。

歌詞カードには載っていない部分なので、無視してしまいがちですが、その部分まで覚えて歌うと他の人と差がつけられると思います☆


恥ずかしがらずに当たり前のように歌ってしまえばカッコイイと思います♪

洋楽で(邦楽でも)、とっても複雑なフェイクもあったりしますが、何度も聴いて分析して真似をしてみましょう☆

2015年12月10日木曜日

Column:私の先生① 〜篠先生〜



私が習った最初のヴォイストレーニングの先生は、篠先生と言う女性の先生でした。

母からヴォイトレに通うことを反対されていたのですが、先生が私には「才能がある!!」と説得してくださり、通えることになりました。

自分では才能があるかなんてわかりませんでしたが(でも、才能があると言っていただけてめちゃくちゃ嬉しかったです)、才能を信じてくださる先生がいてくれて、本当によかったと思います。

先生は、色々なことを教えてくださいました。
ステージングや衣装、メイク、作詞のことまで。

ライブがあるときには、ビデオをしっかり撮ってくださり、一緒に反省会をしました。

当時の私の作詞はひどいものでしたが(笑)、音に言葉をのせていくと言うことを教えてくださっていたおかげで、オリジナル曲を作るとき、すんなり歌詞を書けたのだと思います。

昔、『素人名人会』(毎日放送)と言う番組があったのですが、先生が応募してくださり、初めてテレビに出れてとても嬉しかったことを覚えています。

先生は、私にたくさんのことを教えてくださったのですが、私自身が未熟すぎて、それをすべて吸収することができなかったような気がします。

「好きなアーティストのルーツの音楽を聴きなさい。」って中学生の私に教えてくれていたんです。よくわからないなりに聴いてはいましたが、あの頃から先生に言われた通りにもっと音楽を聴いていたらな〜と反省することもあります。

先生が応援してくださっていたから、自信を持って夢に向かって頑張れていたんだと思います。本当に感謝しています。

ワンポイントレッスン♪ Day 7:強弱をつける



Day 7:強弱をつける

メロディーをしっかり覚えて音が合っていても、ただ真っ直ぐ歌うだけだと、少し機械的で冷たい感じになってしまうかもしれません。

そうなってしまわないように、聴くことに慣れてきたら、強弱までしっかり聴き分けて歌ってみましょう。


①一行ごとに、どの部分(どの言葉)を強く歌っているのか、もしくは優しく歌っているのかを聴いてみる。アーティストがどの部分を強く伝えたいと思っているのかを感じれるかもしれませんね☆

②全体を聴いて、どのように曲が盛り上がっているのか聴いてみる。一般的にはAメロからBメロ、Bメロからサビに向けて盛り上がっていくことが多いと思います。そしてブリッジ部分でもっと盛り上がる、もしくは静かになることもあると思います。それを聴いて、歌うときの参考にしてみましょう!

強弱をつけることで、さらに上手く、感情を込めているように聴こえます♪

そのとき、実際に感情を込めてみることも大事です☆


2015年12月9日水曜日

ワンポイントレッスン♪ Day 6:「歌が下手だ」という思い込みを捨てる



Day 6:「歌が下手だ」という思い込みを捨てる

これは、歌を歌う前にとても大事なことです。

思い込みはとっても怖いです!
「下手だ」と思っていると下手になります。

でも、「歌が下手だ」、「自分は音痴だ」と思っている方の中には、結構歌える方もいます。

超謙遜しているのか、もしくは目指すレベルが高すぎるのかもしれませんが、それがコンプレックスになって、本当は歌えるのに「下手だ」と思い込んで歌わないのはもったいないです!!

昔誰かに言われた一言をずーーーっと気にして歌うことを避けてきたと言う方もいると思います。

でも、そのとき歌った曲はたまたま覚えたばかりの曲で、たまたま歌えなかっただけかもしれないし、自分にキーが合っていなかっただけかもしれません。

そんな昔の記憶は忘れて、今、歌いたい気持ちを大切にしましょう♪

と言うか、最初は下手でもいいんです!

練習しなくて最初から上手い人がいたら、ズルいです!!(笑)

私も、練習していない曲は結構下手です!!

まれに練習しなくても上手い方もいるかもしれませんが、そんな方ばかりだと、ヴォイストレーナーの仕事は成り立ちませんね(笑)

そして、上手い下手よりも、歌が好きな気持ち、歌いたい気持ち、楽しむことが一番大事だと私は思います♪


2015年12月8日火曜日

Favorite Artist:Alicia Keys

画像引用元:The Telegraph


Alicia Keys

聴き始めたキッカケは忘れてしまったのですが、ピアノを弾きながら歌う姿がとてもカッコよくて大好きでした!!

R&Bを好きになるキッカケはAlicia Keysさんだったと思います。

確か、初来日のライブを大阪厚生年金会館(現:オリックス劇場)へ一人で見に行ったのですが、Aliciaが1曲目を歌い出した瞬間、感動しすぎて号泣しました(笑)

初めてAlicia Keysさんの曲でカバーした曲は、"Fallin'"と言う曲でした。オーディションで歌ったりもしていたので、思い入れのある曲です。

"If I Ain't Got You"と言う曲もカバーさせていただいていました。歌詞がとても好きです。

昔、宇多田ヒカルさんの曲ばかり歌っていたので、「歌声が宇多田さんに似ている」と言われていたのですが、Alicia Keysさんの曲を歌うようになってから、歌い方が変わって、似ているとは言われなくなりました。

一人のアーティストさんの曲ばかりを歌っていると偏って(似て)しまうので、様々なアーティストさんの曲をカバーして、「様々な声(歌い方)の要素を取り入れる+自分の声」で、オリジナルな声が出来上がると思います。

とても影響を受けたアーティストの一人です。

ワンポイントレッスン♪ Day 5:ウォーミングアップ



Day 5:ウォーミングアップ

お仕事や勉強などで、肩や首が凝ったりする方もいらっしゃると思います。肩や首が固まっていたり、凝っていると、声は出しにくくなります。

歌う前は、軽くでいいので首や肩をまわしてあげるようにしましょう♪

肩凝りがひどい場合は、整体や鍼灸整骨院がオススメです!


歌う前には、リップロールがオススメです!(リップロールの説明は今回は省きます。)
ヴォイトレ本などに付属されているウォーミングアップCDなどを使うのもいいと思います。

以前ご紹介したオススメのヴォイトレ本です☆
http://vc-s-key-a.blogspot.jp/2015/09/blog-post_18.html


ですが、忘年会前に声出しをしている暇はあんまりないかなと思うので、カラオケに行って最初に歌う曲は、比較的ラクに歌える曲から歌うようにしましょう。

最初から高い曲やちょっと難しい曲を歌ってしまうと、気合が入りすぎたり、緊張をしてしまって、喉に負担もかけやすいので、徐々に声をならしていきましょう♪

2015年12月7日月曜日

ワンポイントレッスン♪ Day 4:一人でカラオケに行ってみる

私はジャンカラさんによく行きます♪



Day 4:一人でカラオケに行ってみる

Day 1で、自分のキーに合う曲を見つける、または歌いたい曲の自分に合うキーを探しましょう、というお話をしました。

自分のキーに合う曲を探す、もしくは歌いたい曲を自分のキーに合わせるためには、一人で事前にカラオケに行って確かめるといいと思います。

最近は、
一人でカラオケへ行く方が増えているので、全然恥ずかしがらずに堂々と行ってみてください♪

私もよく一人でカラオケに行きます☆練習のためだったり、ただ普通に歌いたいときに。

私の生徒さんも、男女年齢問わず、カラオケで一人で練習する方が多くいます☆

お家で歌うと近所迷惑になってしまったり、他の人に聞かれると照れてしまって練習に集中できない、ということもあるかもしれません。

ですが、カラオケだと人の目も気にしなくていいし、大きな声で歌っても誰にも怒られません。ストレス発散にもなるし、オススメです♪

☆未成年の方は、保護者の許可を取ってくださいね!


「一人でカラオケに行くのはやっぱり恥ずかしい」と言う方や、「忙しくてそんな暇ないよ!!」と言う方にオススメなiPhoneアプリもあります!

iPhoneのiTunesに入っている曲を選んで、音程を変更できるアプリです。



聞々ハヤえもん
https://itunes.apple.com/jp/app/wen-hayaemon/id717639970?mt=8




2015年12月5日土曜日

ジェレミー・チャンス先生の特別講義 後日談



ジェレミー・チャンス先生の特別講義の後日談です。


ジェレミーの特別講義を受けた数日後、USK先生のレッスンを受けました。


レッスンでは、たまに人生相談と言うか、いろいろな話を聞いてもらったりすることもあり、その日は「先日、ブチ切れてしまった」と言う話しをしていました。

「ストレスを溜める前に発散できたらいいのに」と話していました。

キレるときに、自分に何が起こっているのかを観察したかったのですが、そんな余裕もないぐらいにキレてしまっていました。

PMSのせいだと思っていたのですが、それでも酷すぎたなぁと反省していました。

それが、ちょうどジェレミー先生のレッスンを受けた日の夜だったことを伝えると、「あ、それのせいやわ。」とUSK先生に言われて驚きました!!

「ジェレミー(アレクサンダー・テクニーク歴40年)ぐらいになると、触れられるだけで緩むから、たぶん本当の感情が表に出てきたんじゃないか」


と言われ、妙に納得しました。(触れると言っても、頭の辺りをそっと支える程度です)

ジェレミー先生すごすぎる!!!

レッスン中にジェレミー先生に触れられて、固めてたのが緩んで号泣した方もいるらしいです。

実際に抑えていた感情だったので、それを出してスッキリできてよかったと、最終的には思えました。

そのおかげか、肩凝りもマシになり、その次の日には今まで書いたことのないような歌詞が書けました。(不思議に思っていたのですが、ジェレミー先生のおかげだったのかもしれません。)

2015年12月4日金曜日

オススメ本:コーライティング編


『最先端の作曲法 CO-WRITING
コーライティングの教科書』
山口 哲一・伊藤涼 著


本日のオススメ本、コーライティング編です。

コーライティングとは、メロディ、トラック、編曲、歌詞、仮歌など、各クリエイターが得意分野を活かして共同で作曲をすることです。

私も普段、曲作りをする際は、作曲家さんが作曲とアレンジを担当、私が歌詞と仮歌を担当と言う形でコーライティングしています。

大抵の場合、作曲家さんと私の2人でメールのやり取りをしていますが、最近は、クリエイターが集まり、チームを組んでその場で曲を作る、コーライティングキャンプと言うものもあるそうです。

また、海外の作家さん達がコライトした曲に、日本語の歌詞を私がつけて、全員でのコライト作品が出来上がると言うことも多いです。(海外の方との作品のクレジットだけ見ると、気分的には海外で作詞している気分ですが、バリバリ日本の自宅で作詞していますw)

この本の中では、それぞれのクリエイターの役割や、コーライティングキャンプ事情など、作家さんのインタビューも載っています。

個人的には、岡嶋かな多さんとヒロイズムさんは最近気になっていた作家さんだったので、インタビュー記事があって嬉しかったです。

いつかキャンプに参加したり、海外でコライトをしてみたいなぁと密かに思っています。


ワンポイントレッスン♪ Day 3:ただ曲を何度も聞き流すのではなく、よ~~く聴く



Day 3:ただ曲を何度も聞き流すのではなく、よ~~く聴く

好きな曲をカラオケで歌うとき、「これ、いつも聴いてるから歌えそう♪」と思って歌ってみるけど、「あれ?ここどんなメロディーだっけ?」と迷ってしまうことはありませんか?

歌えていたつもりでも、よく聴いてみるとメロディーが合っていないこともあります。

カラオケは、メロディーラインを流してくれていたり、文字を目で追うことでなんとなく歌えた気になってしまうのですが、歌を歌うときは、アカペラでも歌えるぐらいしっかりメロディーを覚えましょう♪


そのためには、よく聴くことが大切です!

歌詞カードを見ながら、一行ずつしっかり聴きこみます。

何度か聴いて、次は合わせて歌ってみます。その後アカペラでも歌えたらバッチリです!

ほとんどの曲が一番と二番のメロディーがそこまで変わらないと思うので、一番を覚えてしまえば、二番はそんなに難しくないかなと思います。

2015年12月3日木曜日

Column:アルバイト





学生時代から、結構色々なアルバイトをしてきました。

ライブやオーディションで東京へ行くための交通費、機材、ライブ用の衣装などを購入するため、実家暮らしだったのに何かとお金がかかっていた気がします。

大学に通い、ライブ活動をしながら、バイトを掛け持ちしていることもあったので大変な時もありましたが、人に恵まれていたので結構楽しんで働けていた気がします。


<今まで
経験したアルバイト>

レストランのウェイトレス
地元のレストランで、レストランの隣にカラオケがあるところ(同じお店)だったので、休憩中はカラオケで歌わせてもらっていました。

工場内作業
カタログを詰めていくお仕事や、検品のお仕事、飲み物のラムネの容器作りなど、「こんな風に作られていたのか!!」と、興味深かったので楽しかったです。

イベントスタッフ
ショッピングモールやモデルハウスでのイベントのお仕事は、お子さま相手のお仕事が多く、子供達が可愛くてとても楽しかったです。携帯ショップのイベントコンパニオンをしたこともあります。
他には、ティッシュ配り、チラシ配りなど。寒い日や、チラシが重くてあまりもらってもらえないときは少し心が折れそうでした(笑)

クリーニング屋受付
大学3回生ぐらいの時、単位ギリギリだったのに早く起きれないことが悩みだったので、「朝からバイトを入れたら絶対に起きれるだろう!」と思い、朝7時から9時の2時間、週5(だったかな?)で働いていました。おかげで、大学に真面目に通えました(笑)
店長さんもパートの皆さんもとても優しくて、楽しい職場でした。

モデルルーム・モデルハウス受付
ご来場のお客様に、アンケートに答えていただいたり、ドリンクをお出ししたり、シアタールームへご案内をしたり。お子さまとキッズルームで遊ぶこともありました。お家を見に来るご夫婦やファミリーが多かったので、ほっこりしながら、自分の将来のお家のことを考えたりしました。


他には、巫女さん、MCのお仕事、ウグイス嬢、パーティーコンパニオン、家庭教師、年末年始繁忙期のアパレルのバイトなどもしたことがあります。


こうやって書き出してみると、色々なアルバイトを経験してきたな〜と思います。すべて良い経験、良い思い出です。


今はおかげさまで、音楽のお仕事でやっていけているのですが、機会があればやってみたいバイトは、本屋さんと映画館でのアルバイトです。

本と映画が好きだからと言う普通の理由ですが(笑)


今アルバイトを頑張っている皆さんも、その場所で学べることをたくさん学び、出会いを大切にして、楽しみながら頑張ってください♪


ワンポイントレッスン♪ Day 2:ブレス(息継ぎ)の位置をチェックする



Day 2:ブレス(息継ぎ)の位置をチェックする

レッスンで新しい曲をするときは、最初に生徒さんと一緒に曲を聴きながら、ブレス(息継ぎ)の位置をチェックします。ブレスをしている部分に「v」のマークをつけていってもらいます。

アーティストや曲によって、ブレス音が聴こえやすい場合と、ほとんど聴こえない場合があります。ですが、どちらの場合も、一行ごとの最初や、歌い続けていない部分は大体息を吸っていると予想されます。まずはわかりやすいその部分からブレスを確認してみましょう。

歌い続けていない部分でも、息継ぎはせず、止まっているだけの場合もあります。どちらか迷ったら私は「(v)」にするか、「/」にしています。


ブレスをすべきところできちんとしていなかったら、

・テンポがズレやすくなる
・どこで息をすればいいかわからなくなって、文章の途中で息をしてしまう

と言う事が起きやすくなります。


ブレスの位置もメロディーの一つとして覚えましょう☆


2015年12月2日水曜日

ワンポイントレッスン♪ Day 1:自分のキーに合う曲を見つける



もう2015年も残すところ、あと1ヶ月となりました。

忘年会シーズンに突入して、カラオケに行く機会も増えるかもしれませんね☆

ということで、本日より一ヶ月平日限定で、「少しでも歌が上手くなりたい!!」という方に、ワンポイントアドバイスを書いていこうと思います♪

私が曲を覚える際に実際にやっていることや、ヴォーカルレッスンでも教えている基礎的な、だけど大切なことを中心に書いていこうと思います☆

あくまでも私個人の経験からのアドバイスです。ヴォイストレーニングには色々なやり方や教え方、その人に合った方法や合わない方法があるので、これは使えそうだなと思えることがあればどんどん取り入れてみてください!!


Day 1:自分のキーに合う曲を見つける

これはとても大事です。

アーティストが歌っている原曲キーで歌いたいと言う気持ち、すごくわかります。


「自分のキーより少し高い(または低い)曲に挑戦したい!」と言う気持ちも大事です。

ですが、人にはそれぞれ自分に合うキーがあります。トレーニングをすれば多少今よりは高く歌えたり、低く歌えるようになります。

でも、それも個人差があります。

元々広い範囲の声が出ていたのであれば、それより広げるのは難しいかもしれないし、狭い範囲しか出ていなかったのであればすごく伸びるかもしれません。


自分のキーに合う曲でなくても、歌いたい曲のキーを調節して、自分のキーに合わせてみるのもいいと思います。

まずは原曲キーで歌ってみます。
例えば、「Aメロ、Bメロは歌えたけど、サビが少し高いな」と思ったら、♭ボタンを押して一つ(半音)キーを下げて歌ってみます。だいぶ高いと思ったら三つ(一音半)ぐらい下げてみてもいいかもしれません。

逆に少し低いと思ったら♯ボタンを押してキーを上げます。

女性の曲を男性の方が歌いたい場合は、一オクターブ下げて歌ってみると丁度いい場合もあります。

逆に私(女性)の場合ですが、男性のキーの曲を歌うときは、2つ(全音)上げると丁度よくなることが多いです。

歌いやすいキーを見つけたら、原曲キーからいくつ上げているのか、もしくは下げたのか、メモしておくか、覚えておきましょう☆

そして、忘年会当日、キーを上げたり下げたりするのを忘れないようにしてくださいね!!

2015年12月1日火曜日

Favorite Artist:宇多田ヒカル


宇多田ヒカル

私がヴォイストレーニングを始めるキッカケになったアーティストさんです。

宇多田ヒカルさんの歌声、歌詞、言葉、キャラクター、すべてが大好きです!!

宇多田さんがデビューしていなかったら、歌をやっていたかわかりません。たぶんそれぐらい影響を受けています。

ライブでは、『First Love』をよくカバーさせていただいていました。

カラオケでも必ず一番最初に歌うのが宇多田さんの曲。
Utada名義の曲も好きです。

本当に憧れていました。(今も)

いつかお会いしたいです。もしくは、一緒にお仕事ができたら…なんて夢を抱いています。

是非また活動を再開して、音楽を聴かせてほしいです♪