2016年3月18日金曜日

鈴木重子さんの記事。



ヴォーカリストで、アレクサンダー・テクニークのワークショップや講演もされている、鈴木重子さんのFacebookをフォローしているのですが、3/16の記事がとても印象に残ったので、URLを貼らせていただきます。
https://www.facebook.com/ShigekoSuzukiOfficial/posts/945472928906747:0

ここ数年、私自身もアレクサンダー・テクニークに出会ってから歌うことについていろいろ考えたり向き合ったりしていたのですが、「あ!そうか!そういうことだ!」と気づかされました。


「楽しいこと、クリエイティブなこと、
遊びのあることをやるのは、
『真面目な努力』が終わってから、
ご褒美として、少しだけ許される」



子どもだった私は、
それをとても一生懸命受け取って
『他の誰か(特に、権威のある人)に命じられたことを
なるべく、間違えないようにやる』
という枠組みで努力してしまい、
そのせいで、
面白いこと、クリエイティブなことを楽しむより
なるべく真面目に、完璧に、
やる『べき』ことをやるほうが
大切になってしまったのだなあ。

そして、その想いは、今も私のどこかにあって、
いちばん好きなことをしているはずなのに
どこかでそれが、真面目にやるべき『義務』になって
なぜか面白くなくなったり、
新しいアイディアを思いつきにくかったり
したんだな。


この部分に特に共感しました。
自分が思っていて言葉にできなかったことが、文字にされて、私の中にも入ってきて、「あ、自分もこう思っていたのかもしれない」と思いました。

最近、人前で歌うことを怖いと感じることがあって、その原因は何かな?って考えたりしていました。そのヒントにもなる気がします。


S-KEY-A